おにいがぼそっと「からかわれてるの、知らないの」などというから、またいじめかとびっくりしましたがどうやら、おにいの話は、「学校の先生が生徒になめられて、からかわれてるの、知らないの」という話だったらしい。「かげでね、こそこそ言ってるんだよ」【誰が?】「中学校にね、優しい〜先生ばかり入ってきて、いなくなったの」【誰が?】「だからね、言いたい放題なんだよ」【誰が〜?】おにいの話には、主語がない。( ̄_ ̄ i)誰に似たのやら・・・私か。(σ・∀・)σおにいは鼻歌を歌いながら、学校へ。自分の着替えが終わったら、ハイ、おしまい。いってきまーす。始業時間よりずいぶん早いお出かけです。(いつものことです)なぜか20分くらい前からフライング状態が続くのです。本当は8時に出ればすむのに。旦那は朝から掃除やえびすの世話が終わってないのに〜っとお怒り。『手伝いがいっぱい残ってるだろうが』ヽ(`Д´)ノおにいは、聞こえないふりして、去っていきました。(要はお手伝いしたくないだけ?)-----------ところで、先日のちびのパニック事件。こちらには、一切連絡がなかったので、サポートブック持って行くから、そして今日渡してくる、と旦那が言った。これだけ、追加しておいて、と。 ↓ ↓※なお、暴れるのがひどい場合は内服薬もありますので、まずご一報ください。それと必ず連絡帳に記入していただけないでしょうか。※体操服は、支援学級で着替えて、そのあと交流学級へ連れて行ってください。と、サポートブックに付け足して書いた。め、めずらしい〜〜〜、旦那がそんなこと言うなんて!家庭訪問の日までに、日の目を見る日がこようとは・・・。ああ、でもこんなに小さい字で、注釈行の付け足しばっかし書き直せばよかった。恥ずかしいよ〜!時、すでに、遅し。旦那は登校時、さっさと校長先生に渡してきてくれた。校長先生に目を通していただいて、それから、支援・交流両担任にお渡しください、と頼んだそうだ。まあ、わからないところ(誤字・乱筆で読めないところ)は家庭訪問で聞いてくるでしょう〜サポートブックがうまく機能すればよいのですが。