昨日、家庭訪問を終えてホッと一息の私。やっぱり6月末から産休に入ります・・・とのこと。「のび太くんにだけは、ちゃんとはっきり、 6月末から先生が休むことを伝えておかなければ、と 思っていました。」と、言ってくださって、ちゃんとのび太の特性のことも理解していただいていることにとてもうれしく思いました。「今はのび太さん、お友達とも特に問題なく、 関わりあっているようです。」「一度、お友達が『のび太くんが大変』って呼びにきてくれて、 そしたら、のび太さん、涙目で『足がつった〜』って。 でも『自分で治せるから大丈夫』って、 自分でちゃんと対処していました。 パニックになるかな?って心配したんですが、 自分で落ち着いて対処していたので、すごいなぁ〜と、 感心しました。」「とっても元気ですよ〜 なかなかいい味、出しています。 数を数えながら犬になったりしていますよ〜」・・・・・え?それって、あのお笑い芸人さんの真似・・・?「でも、あれって難しいですよね〜 3の倍数とか5の倍数とか、ちゃんと理解していないと できませんからね〜」・・・・・誉められたのか?喜んでいいのか?とても明るい先生で、3ヶ月で職場復帰した私の話を、食い入るように聞いていた先生・・・。まるで産婦人科で知り合ったママ友達みたいな「妊娠話」で盛り上がった私たち。そして、帰るとき我が家から車を出すときに、バックで、バキバキ〜!と音をさせて電柱に車をぶつけて、ちょっとバンパーに隙間を開けちゃった先生・・・「あ〜!!反対側ばっかり気にしていて、 こっち側、見てなかった〜! 大丈夫です〜これくらい! のび太くん!このこと、みんなに内緒だよ〜!!!」と、叫んで帰っていきました。先生・・・とっても面白かったです・・・復帰したら、また、担任して欲しいです。是非・・・