通級の担任との個人面談に、パパと一緒に行ってきました。 通常学級でのことや、問題が起こっていること、困っていることなどを話してくださいと、言われましたが、パパが、みーが、朝起きられないことを話していました。 いろいろ話をして、それでも、支援時と家庭では、天と地の差があり、アドバイスを聞きながら、「いい話を聞いたけれど、なかなかね~」と年寄りがいう口調が頭の中をよぎっています。 3学期になっても、来れるようで、長~い目で見て、支援をお願いしたいと、思ったりします。 パパが通級の先生に始めてあって、それから、通級のことを少し見直したみたいで、長い道のりでしたが、わかってくれる様になったみたいです。 今年最後のサークルがあり、みーちゃんを迎えにパパが行くと、珍しく友達と帰りたいと言って、パパが先に帰宅して、車を洗っていました。 冬休みに入るので、学校の友達とも金曜日までで、当分会えなくなるんですよね! 昼間に、面談が終わって、買いにいった鯛焼きの、おぐらをもって、サークルにいきました。 百人一首等で、札を取れなくてパニックが起こっていましたが、無事に終わり、昨日の、夜ご飯はモツ鍋をしました。 今度ヘルパーの利用者宅で作ろうと思っている、紅白なますも作ってみました。 人は、人の温かさにふれると俄然勇気が出てきますが、昨日は、みーのパニックに付き合っていただけるサークルの方に感謝の気持ちで、また頑張ろうと思いました。一日たつと、何もする気が起こらないのですが・・・