2007/10/11(木)出来事 不妊治療

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Nice!

書こうか、書くまいかと思ってましたが、不妊治療を初めています。用事で数回託児に預けたのは、病院に行くからでした。 約1ヶ月過ぎて、妊娠しない理由がいろいろとわかってきました。また、この不妊に関わる様になって、調べる範囲が、子供ができるしくみから、出来やすい体とかになってきて、結構楽しんでいます。 昨日は、前の日からの多少の出血(月経ではないです)で、クリニックに急遽いくことにしました。みーちゃんが帰ってくるのを待っても待っても帰ってこず、同じクラスの男の子と帰ってきました。クリニックにいくのをおくらせて、ゲーム遊びを二人でさせて、いました。今までは、何も関与してなかったのが、診断名がついてからは、気になり、同級生が楽しそうにしているだろうか?とか、みーが変なことを言ってないだろうかと、離れて用事をしながら見て、聞いています。 クリニックは、予約を入れても、2時間待ちはざらで、今日は、急遽行くことになったので、PM6時30分に着いて、8時10分受診となりました。その間、託児に預けてないので、みーちゃん、診断室のなかまで入ることになりました。 なんで、託児に数回預けたかといったら、一度、子連れで待てる待合室(おもちゃ、テレビ、テーブル、DVD、絵本などが置いてあります)で、数分間だけ一人で待たせていて、大パニックを起こして、止められない状態で困ったことがありました。看護婦さんが気を利かせて会計の順番を早くしてもらってその場を離れました。 診断室では、パンツをぬいで、股を開くので、「おかしい」とか、いろいろ言ってました。幕がしてあってその後ろには行ってないです。覗くと、1年生にして、カルチャーショックを受けることと、思います。終わると、冗談で「ママ、パンツ履いた」と言ってました。帰ってからも、「パンツを脱いで、ぱかっと股を開いて」とパパに一生懸命説明してました。 その後の、先生の話の時、これまたみーちゃんも一緒に入りました。みーちゃん空間意識があまりないので、イスを、自分より、先生の机の方に寄せて、これまた無表情なので、おかしくなってしまいました。 内容がわかるはずがないのに、「何を話しようの」と時々聞いてきます。無表情みーちゃんと、無表情、ぼそぼそ先生(話し方がぼそぼそで解りにくかったりします)での、コントの用な場面は、忘れることはないでしょう。 夜ご飯は、女性クリニックの子連れ待合室で、ほっか弁のチーズハン...