今日、夕方、のび太のこれからの支援体制について、
校長先生、担任、教育委員会の特別支援担当(のび太が言葉の教室でお世話になったK先生)、
そして私とで話し合うのだ。
で、今、とっても気が重い。
ずーっと考えていた。
今、のび太に学校でどんな支援が必要か。
元々は、のび太のコミュニケーション指導、ということで、
学校側にお願いしていたのだが、
担任の心無いのび太への言葉かけで、
私としてはすっかり、気分を害してしまった、
と言うか、気持ちがなえてしまった。
むしろ、担任はのび太に深く関わらないでほしい、
と言う気持ちに変化してしまったのだ。
(詳しい経緯はこちら)
夏休み中、のび太は水泳の飛躍的な上達で、
自分に自信を持った。
頑張れば、できないこともできるようになる。
精神的にも落ち着いていて、穏やかな日々を過ごしている。
そんな安定しているのび太に、
担任によるコミュニケーション指導が入るのだ。
情緒の通級が不可能であるなら、コミュニケーション指導を、
と、お願いしたのは私だ。(詳しい経緯はこちらそれからこちらも)
でも、本心から言えば、担任によるコミュニケーション指導は
いやだ。
わがままな親だと思うでしょう。
でも、今までののび太への対応で、そう思わざるを得ない状態なのは確か。
で、今、現在も、どうしたらいいのか、何をお願いしたらいいか、
のび太に今、本当に必要な支援はなんなのか、
考え続けても、一向に私の考えもまとまらないし、
親として何も考えられない状態です。
のびパパもこういうときに限って相談相手にはならないし・・・。
2,3日前から、気持ちがぐにゃぐにゃで、落ち着きません。
このまま、話し合いをして、大丈夫なのか、ワタシ。
・・・と言うわけです。
・・・続く・・・
いつもクリックありがとうございます。