特別な子供たち

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Nice!

前回の記事に、至上最高数のコメントを頂きました。

本当にありがとうございます。

また、どの方のコメントも熱い!内容が濃い!

いろんなところでいろんな方が、同じような思いで、
子供達と向き合っているんだな〜と、心強く感じました。

また、ダメ母のつぶやきに共感してくださって、
とっても嬉しく、また、感動しております。

あとから自分の記事を読み返してみると、

な〜に、偉そうに書いちゃって!
ホントはさっきものび太のこと、叱ってたじゃん!

って、もうひとりの私がチェックしてるんです。

そうなんです。

私もまだまだ、のび太の障害を受容できていない母のひとり。

コメント欄にも書きましたが、
日々、少〜しずつ成長している姿に 心のどこかでは、
のび太の障害は間違いじゃないか、
世界で初めての「自閉症が完治した人」になるんじゃないか?

なんてこと、思ったりします。

まだまだ、未熟な母親です。

でも、記事にしたことも本心です。

こうして記事に残すことで、
自分の気持ちにしっかり言い聞かせるつもりで
いつも書いています。

ある方から、メールを頂きました。

「こんな詩、知っていますか?」・・・って。

heaven's very special child(天国の特別な子供)

知ってました!
この詩は、のび太がまだ診断されずに、
親子で毎日、パニくっていた時、
おそらく自閉症関係のどなたかのHPで知りました。

ガーンと衝撃でした。

英語の詩で、いろんな方が翻訳されていて、
許可がないと記事にはできないので、
上記の英文で検索してみてください。

やっぱり、障害のある子達は、
ちゃんと受け入れてくれるであろう、私たちを選んで
産まれてきているんだ・・・と、思わせてくれます。

私たちは選ばれた親である、
そして子供達は、身をもって私たちに何かを伝えようと、
産まれてきたんだな・・・

って、肝に銘じて、子供と向き合いたいと思います。

・・・長〜〜〜い夏休みが始まっちまいました・・・

イライラしない・・・イライラしません・・
ずっと一緒にいてもイライラしないこと・・・
だって、ワタシは選ばれた母ですもの・・・オホホ・・・は〜・・・

いつもクリックありがとうございます。

とってもとっても嬉しく思ってます。



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