パワーズ オブ テン―宇宙・人間・素粒子をめぐる大きさの旅
元気をなくしそうな時に時々開いて、パワーを蓄えるのによい本です。

自分は広い宇宙の一体どこにいるのか？小さな小さな星の上にいて、広い広い宇宙を漂っていることの神秘と真理。

学生時代に買ったときから私のお気に入りの1冊です。
「あれ、どこいったっけ？」と探していたら、息子の本棚で発見。
「これ、面白いよね～！」と息子も気に入っているらしい。
お気に入りの本を話題にして、高校生の息子と宇宙の話をするのも母としては嬉しいものです(^^)