やけに大人っぽい映画をみるな?と思っていたのだけど。どうも職業訓練の先生に勧められた模様。2人で映画館に行き、ポップコーンを買って2人で分けたらしい。青春してるじゃん!と思うけど、たぶん、渡は分ける時に、ポッポコーンの入れ物を渡して分けるのではなく、ひとつひとつ小さい粒から律儀に手渡してると思われる...。こういうところだけは、なんだか自閉症の律儀さが出てしまう。これだとやっぱりデートというまでには至らなかったのかもしれないなぁ。
映画は面白かったという息子。
次に映画を観に行くという話しも出てないようなので、玉砕の匂いがする..(笑)
けど、まー、渡と楽しい時間を一緒に過ごしたいと思ってくれる人がいるだけでも母としては、嬉しい限り。
最近、ピザ屋に行ったり、映画に行ったりとえらく社交的な学生生活を送っているなぁ...。よかったねぇ...。
渡のほうは、こんな楽チンな日々を送っているのですが、お姉ちゃんの方は、私が会社に行ってる間に、いろいろ家事をしてくれていたので、「宿題終わったの?」と聞いたら、ただこの絵が送られてきた。
どうも、こちらのほうが玉砕している模様だ。