で、行ってきました。
最新鋭のMRI撮影機を導入したばかりのクリニックです。
開放式で、トンネル内に入らなく済むタイプなので、圧迫感がありません。
ギー! ガンガン! トントン! の音はもちろんありますが。。。。
問診では、これまでの病状経過を伝えました。
その後にMRI撮影。それから診察。
先生は私のMRIの写真を見て、悩んでいる様子。
「何かありますか?」
「いや、ないんです」
「そうですか?」
「10年前に診断受けたというTIAの痕跡がないんです」
「はあ? なぜ?」
「さあ?」
「アルツハイマーとか」
「全然。綺麗なもんです」
ヒロキが誕生日記念に痕跡を消してしまった?
なわけないか。。。
10年前の片目が見えなくなった直後の診断は何だったんだろうという謎は残るものの、とりあえず機能的には問題なしという結論でした。
で、自律神経系は専門外だからと放り出されました。(^^;
ぶっ倒れはするけど、死ぬことはないってことか。。。
うーむ。。。