プレゼンテーションのアプリケーションフォームは英語なので解らないところがあったらOffice hourに見てくれるというので、一気にやる気になる渡。先生、凄すぎる。授業に関係ないのに、いろいろ英語の関する事だったらなんでも見るからおいでねー。ゆみもおいでー。
とまるで盆踊りかなにかに誘うノリです。必ず挑戦させてみる。挑戦することにしてもいないのに、できないと言わないところがアメリカだなぁ…。意外に渡のIEPメンバーのほうがすぐに出来ないって言うよな...と思った私。
数学のようには、上手くいかないこの英語。といっても数学も死ぬほど苦労した渡だけど...。
正式なエッセイの書き方というのをアメリカの場合は小学校から学びますが、渡の場合はこれを学んでいない。なので、そのことを話しておきました。
エッセイは真っ赤になって返ってきています。たぶん、渡よりも先生の赤ペンの方が記入量は多い。けど、点数をプラスしてくれるとか甘く見てくれることは絶対にないので、皆と同じように、出し直しです。全部やりなおしねー。っていう感じですね。
地道な道のりですが、来週から1週間の春休みなので、少しづつこなしていきます。それにしても、絶対に勉強をいやがらなくなって来た。すごいなーあれだけ英語が嫌いだったのに…。学ぶって凄い事だ。