数字に色。な話

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Nice!

ルパ~~ン三世 徳川の秘宝を狙え毎度。トットです。パチンコは等価にかぎる。うむ。さて、今日は僕の話。興味の無い人はスルー。僕は物心がついたころから人とは違うことがあった。数字に色が付いてるいた。1はピンク・2は黒・3は黄色・4は赤・5は緑・6は薄い茶色7は金に近い色・8は紫・9はエンジ色に近い濃い赤・0はオレンジに近い色僕は全ての人がそうだと思っていたのだが小学校のころに人と違うことに気付きなぜかとっさに「いじめられる。」と思いその事は封印してしまった。封印しても結局いじめられっ子になってしまったがな(笑)当時、何が辛かったかというと親と車で走っていると嫌でも前に走る車のナンバープレートが見える。数字は深緑で太字やし数字は色が付いてるしやこしくて頭をフル回転させないといけなくなり車酔いがひどかったのをよく覚えている。自分の部屋の壁掛け時計を誕生日プレゼントでアナログ時計で文字盤に数字が無いのをおねだりしたこともよく覚えている。先日、患者さんが何気なく言った言葉にビックリした。患者「変なこと言いますけど私、数字に色があるんです。」!!!僕「え!僕も昔からそうなんです!」患者「ええええええええ!共感覚の人と生まれて初めて出会いました!」僕「共感覚?そんな名前が付くようなほどたくさんいてるんですか?」患者「え?知らなかったんですか?」僕「全く知りませんでした。僕だけかと思って。」患者「ネットで検索したらたくさんでてきますよ。」知らなかった。というかんなこと気にもせんようになってたから検索することすら思いもよらなかった。その患者に聞くと僕と全く色が違うとこが解った。天才が多いこともわかった。僕はちがいますけど。音に色がある人もいることが解った。文字に色がある人もいることが解った。小説を読むの疲れるやろなー。ちなみに僕はパチンコで金に近い色3つ並ぶのが大好きです。