まさるが集めている？雑誌本箱だと、どーも収まりきれず、あっちこっちほったらかしにしてしまうのでダンボール箱にドサッと簡単に置けるようにして約１年どんどん山積みになっちゃって・・・おかげでダンボール箱も雑誌の重みで崩壊、もはや原型をとどめていないョ状態んで、いちど埋もれて見向きもしない雑誌の処分を考え本人に打診したところ『や～の』あ、そう、困ったね・・・。でもまぁこんだけあるんだ、気づきゃしないよと内緒で２・３冊処分したんだところがどっこい帰宅後しばらくして、かーちゃんほんは？てな感じで『○×ごう　○○ごう』て言いながら探しまわるじゃないかぁ・・・なんでー？どうしてわかるの？ナンバー順に整頓されていたのならまだしも、無雑作に置かれていた本だよ今まで、全然見向きもしなかったのに・・・。正直、よく処分した本の番号わかったねぇーと妙な感心をしたよ普通の人にはわからない、微妙な変化を感じ取るとゆーかこの息子の超ー不思議感覚、凡人の私には理解し難いなぁぁ　ハァーΣ(´д｀;)　なので捨てるに捨てられない本として、ますます増殖中なのです