二回目の公立小学校訪問に行ってきました。今回は教務主任の先生と特別支援学級の先生に事前にアポイントをとっての訪問です。一回目の公立小学校訪問時は教頭先生の”学級崩壊”という言葉に納得がいかず帰ってきました。 (参考)学校崩壊だなんて・・・・でも、来年「ゆーくん」がお世話になるかもしてない小学校ですので腹が立ったことは言わずに落ち着いて色々聞こうと思っていたのですが・・・・・・私は最初に”学級崩壊”について各先生の考え方だけは知りたかったので質問しました。「前回学校訪問をした時ですが普通学級に在籍しながら特別支援学級で学べるか(通級)どうか教頭先生に質問したところ”学級崩壊”につながるから最初から特別支援学級にされた方がいいといわれましたが先生方はどのようにお考えですか?」と聞くと教務主任の先生は 「教頭はそういう意図で言った訳ではありません」 「あなたの思い違いではないですか?」なぁにぃ〜〜思い違いだと〜〜あんた、その場にいたわけじゃないでしょうなぜ、そうわかる!!そういう意図ってどういう意図よ!!きれそうになりましたがここは抑えて「思い違いはないでしょう。はっきり”発達障害児”は”学級崩壊”につながると聞きました。すると、教務主任は 「いえ、教頭からそのような報告は聞いておりません」あんたら、グルか!もう頭にきた〜〜 私は通級ができるかどうか知りたかっただけなのにそれを”学級崩壊”につながるから特別支援学級にした方がいいと言われました。それも、初めての学校訪問でいきなりですよ!私たちの気持ちを完全に無視しています。障害の程度も分からすまして子供に会ってもないのに・・何が分かるんですか!!まったく、不愉快です。”学級崩壊”の意味が分かりますか?主任先生だからそれぐらい知っていると思いますが確かに”発達障害児”が原因の一つとはいえます。でも、それだけではないでしょう。他にも色々な要因があるはず!先生の力量や考え方にも問題があるんじゃないですか!!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 書きながら、又怒りがこみ上げてきました。血圧もあがってきたようなのでつづきは次回にさせてください(勝手ですいません) ↑はげみになります。よろしくです。 人気blogランキングへ