私の職場主催の講演会で、宮津へ行ってまいりました。遠かったです。テーマは「青年・成人期を支える」とタイムリーなもの。講演（Ｋ大学附属病院の児童精神科医）と、シンポジウム（シンポジストは、養護学校・ハローワーク・生活支援センター）の２本立て。先生のご講演はわかりやすく、さらに多角的にお伺いしたかったです。参加者は約１００名と、平日にしてはまずまずでしょうか。（それにしても、なぜ平日なんだろう...。）こういう講演会は普通学校（普通学級）の先生にこそ聞いてもらいたいと思っているのに、平日は学校があるじゃないですか（土曜日に実施しても、普通学校の先生方の参加は期待できないという意見もありますが）。次は１２月６日、南部で同じような講演会を実施します。（講師の先生は違いますが）。お近くの方は是非いらしてください。お疲れ度　★★★★★