コタツの上には、絵が大好きなちびがいつでも描けるように、鉛筆削りや鉛筆立てに鉛筆や色鉛筆が用意されています。鉛筆立てだけで3つ^^;;今日、おにいとコタツを運んでいたらコタツが傾きどっさーっと天板の上のものが部屋中にちらかってしまいました。勿論鉛筆もばらばら。おにいと一緒になって片付けていました。すると4センチくらいの鉛筆が6本も!なんか、こんなになるまで絵を描いてるんだなあと思うと捨てたくても捨てられず鉛筆ホルダーもあるしもったいないなあと、また鉛筆立てに戻すのでした。ちなみに、絵はうまくよくケロロ軍曹やポケモンの本を見ながらよく模写や想像のモンスターを書いてます。背景は一切なく本体?のみをA4の紙にのびのびと書きます。何枚でも書くこともあります。毎晩寝る前に書くのが日課です。その集中力や時間を勉強に当ててくれたらと思うのは私だけじゃないはずま、いいか。絵を描くことはいいことだ。うん。保育園のころは「お母さん、この子まだ丸がかけません」「お母さん、この子顔が書けません」「はさみがつかえないんです」などと発達の遅れをよく指摘されたものだった。今も人間を書くことは少ないが。大きくなったね。