先日4人で近所の病院へインフルエンザの予防接種を受けに行きました。
今年はすでに大流行の兆しがあるようで、まだの方はお早めに…
さて問題は注射なわけですが、かーくんは全然泣かずにすんなりと済ませることができました。
…まぁ、注射を嫌がる・泣くというのは打たれたときの痛みというより、それまでの恐怖心がそうさせるのでしょうが、かーくんはな〜んにも解っていなかったので嫌がりようがなかったのです。
出掛けるときに「注射打ちに病院へ行くで〜」と言ってやりましたが特にリアクションなし。
診察室に入っても何の警戒心もなくさっと先生の前の椅子に座りました。
私がかーくんの体を押さえて注射。さすがにこのとき、予想外の痛みに一瞬こんな顔をしました→Σ(゚д゚lll)。
しかし泣く間もなく注射終了。かーくんは先ほどの痛みも忘れて「ありがと〜」と先生にお辞儀をしていました。
う〜ん、知らないってことは平和だ。
まーくんは注射のあとしばらく泣いていました。