きのうは、ラジオ体操にパパが連れていきました。
その間、夏休み支援に持っていく、弁当をつくりました。
終わりまで、待っていると思ったら、パパ帰ってきました。「パパは、いい!」が出たらしいです。
帰ってこないみーを、パパがお迎えにいって帰ってくると、足と手と、すりむいていました。ぐるぐる回る遊具で、ラジオ体操が終わって、みんなで遊んでいて、怪我をしたらしいです。(パパ目撃)
初めての支援の会場まで、いって、無事に送り届けて、帰ってきました。
自分もはじめて苦手で、どきどきもので会場に行きました。
高校生のボランティアのおおさに驚きました。
夏休み障害児支援事業とは、夏休みの間の、ディサービスみたいなものです。
それから、帰ってきて、子供の弁当用の、貯蔵そうざい、と、夜ご飯をつくりました。
●かぼちゃの煮物
●ブロッコリーをゆがいたもの
●ひじき煮物
夜ご飯は、はまちの煮付けをしました。スーパーに売っている、頭の方の、安いのがあったので・・・
迎えに行く時間になって、行きました。みーは、ボランティアのお姉さんと問題集をしていました。
とてもいい子にしていたらしいです。
5時で、早かったので、巨大ショッピングモールによると、ぐずりとの戦い。
そして、時間との戦い。ぬけだせないです。
きょうは、子供の障がいについて、感じていることを書きます。
小学校に入って、どんどん、難しくなります。
自分には、任せられる親がなく(病気アリ)、パパがいなかったら、大変だったと思います。
パパの両親のところには、なかなかいかなくなりました。自分の気分が、そこまで、あがってきてないのでしょうね!
このこの持つ障がいとの戦いは、生半可ではないです。
親を親とも思わない反発、ぐずり、人の目を気にしない行動、言葉が通じない苛立ち。
子供のことが知りたくて、一度知的障害施設で、1時間ほど、ボランティアなるものにいきました。
知的障害の子供の方が幾分か、楽なような気がしました。
それは、知的な部分が、少ないだけで、素直な子供が多いのです。
それに比べてみータイプは、療育が大変です。見た目が普通です。でも、たくさん抜け落ちた部分を、自分でコントロールできずに反抗期の子供の状態が続くように感じます。
それを、どのようにもっていくか、時がくるのを、待ちながら、方向性を間違えないようにしてあげることしか、出来ないで...