題名のDSソフト、「逆転裁判シリーズ」私が好きなゲームでした。有名なので、みなさんご存知かもですが、推理アドベンチャーです。人気があって、映画化されたこともありましたよね～（見てないけど）特に、逆転裁判の１～３は、ストーリーが上手く絡み合って出来ていて、先が知りたくて私はついつい攻略サイトを見ちゃったりしながらやってました。（コラコラ＾＾；）クリア後は号泣な私…感動しちゃって。。で、まだそのゲームが家にあったので、アニにオススメしてみたら、「やってみる～」と。小学校６年生の知識では、ちょっと難しいところもあるので、解けるのかしら？とも思いましたが、まあ、攻略サイトもあるし、ストーリーを楽しんでもらえれば～と思っていたところ…アニ「俺、絶対攻略サイト見ないで解くから(｀･ω･´)ｷﾘｯ」ほうほう…でも、結構複雑だし、難しいよ？？（特に３）と思いながら、アニのプレイを見守っておりました。が、しかし…先日、アニくん逆転裁判１～３まで、見事クリアしましたしかも攻略サイトのお世話にならずにやり遂げました後ろから、アニのプレイを見ていたのですが、かなりしっかり筋道を立てて考えていてびっくり。アニ「う～ん、○○を見てはないだけで、触ってるから…、指紋はついてるはずだよねぇ」　　　「先に着いたんだったら、こっち側に立ってるはずないし」　　　「逆向きに見てたんだから、これはこっち側に見えてたはずだよね」とか言いながら、彼なりに理論だてて推理していて感心してしまいました。つか…１２歳って、結構脳みそも大人だね。って自分の子供の成長をまたまた感じた出来事でありました(*'▼'*)ゝ