自閉症の情報とブログ集。
kyotoさんの「他者のために生きる~発達障害の方向」を拝読して大変共感した。自分も「他者の為に生きよう」と思って思わぬ力を発揮できた時があったからだ。それは、前のプロジェクトの終了直前の時期だった。前のプロジェクトの最後の頃、自分は一人で仕事していた。・前の上司も身近にはいない、完全な一人プロジェクト・不具合が見つかり連日23時まで残業・お客様に電話で呼ばれて・・・