ハリー・ポッター役のダニエル・ラドクリフくん、発達性協調運動障害だったんですね。https://news.livedoor.com/article/detail/3781704/なんだか親...
昨日ごうごうは、初の脳波検査にチャレンジしました。自閉症の子は癲癇(てんかん)波を持っている場合もあり、いつかはしようと思っていました。今回は、服用している薬との兼ね合いで、癲癇波がないかどうかを検査したほうがいいと言われてすることに。まず、ドロッとしたオレンジ色の睡眠薬を飲みます。これが人工的な甘さで飲みにくいらしいですが、ごうごうはスプーンで何回かに分けてなんとか飲むことが出来ました(^-^)さて、普通なら半時間ほどで効いてくるはずが一時間経っても効かず…座薬の睡眠薬...
小さいころののび太は、遊んでいて転んだとしてもその場で泣き続けるだけだった。他の子供を見ていると、転んだりした場合、どうやら母親を求めて、遠くからでも「ママ~!ママ~!」と叫ぶとか、泣きながら母親に抱きついてくるとか、とにかく母親に甘えてくるようだった。うらやましかった。私ものび太に「ママ~ママ~」なんて泣きながら駆け寄ってこられて飛びついて抱っこなんか要求されてみたかった。
それが、本当なのかどうか・・・専門家ではない母親の私には判断ができないけれど・・・自閉症の研究はさまざまな角度から研究をされているんだな・・・ということがわかります。脳の3D映像なら脳科学の東北大学の川島隆太先生の本で見たことがあるけれど・・・。日本語の翻訳は 自動翻訳なので〜読みづらかったり 内容に確証はもてませんが・・・英語で読める方は英語で・・(汗)『 顔の構造、自閉症の発見の公式を明らかにするために調査される脳異常 』近年では、ハーヴァード調査者は自閉症の子供たちが広範囲にわたる遺伝的な障害があると報告しました。そして、障害を確認するために単純な遺伝子検査を展開することをほとんど不可能にしました。現在、ミズーリ調査者大学は、彼らは障害の初期の発見の製法を開発することができる自閉症スペクトル障害(ASD)で子供たちの顔の特徴と脳構造で相関関係を明らかにするために、3Dイメージングを研究しています。研究者は、彼らの仕事もさらなる研究を指示することができる遺伝子の手掛かりを明らかにすることを予期します。自閉症は、集い、コミュニケーションと行動の困難の複合体によって特徴づけられる脳障害です。
昨日から、熱を出しています。学校のプール開放が始まり、楽しんで行っていたのですが・・・。夕方から熱・・・( ̄□ ̄;この夏休み中も5日ほど熱が続いた時もあって、旅行前にようやく下がったなぁ・・って思って旅行は楽しめたんだけど・・・。ここにきて又熱です。もう3年生なのに、最近よく熱を出すようになってきました。去年は、これほど頻繁に出さなかったのになぁ~・・・・・。只今、朝の9時半です。早起
夏の旅行、最終日。前日、大いに遊んだせいか、最終日は家族全員、朝寝坊だった。朝食が朝7時半というのに、みんな熟睡してて、最初に起きたボクでさえ7時40分の起床だった。急いで、全員を起こし、食堂に向かった。でも、おいしい朝食で、思ったよりも早く朝食を食べ終えた。ペンションは朝10時出発。記念写真をいっぱい撮って・・・本当に今回のペンションはいい意味で当たったなあ。出発後、すぐに車山のリフト乗り場へ
曇りのち晴れ。夏休み32日目。今日もかーさんは仕事忙しかった…。でもお盆を過ぎてから朝夕は少し涼しいし、日中もガンガンに照り付けることもないので仕事してても汗ダーダーになることが少ない。今日も忙しかったけど…。兄ちゃんは朝練に行って午後は寝ていたらしい。とーくんは昨日作った朝食の写真を渡しておいたのできちんとまとめていた。とーくんの宿題はメドがついたけど、兄ちゃんはびみょ〜に怪しい…。小学生と中学生、かなり宿題の量が違うし兄ちゃんは部活があるのでなかなか進まないのもわかるが…。大丈夫か...
中学生になってから、学校に行っていることも多くて(汗)長く外界に出ていませんでしたが・・・そろそろ穴から出てみようかな・・・と思っています。梅永先生の就労のお話を聞きたいと思っていましたが、なかなかタイミング良く機会に恵まれずにいました。今回は・・・仲良しのパルレさん(品川区エリアで活動されている親の会です)のお名前も拝見して ちょっと嬉しくなってしまいました。早速、申し込みをしましたら・・・OKのメールが来て、うきうき♪しています。『梅永雄二先生講演会』「就労を見越した、子どもたちの小・中・高校時代の過ごし方〜発達障害者に関る支援者ために〜」主催:就労支援推進ネットワーク後援:特定非営利活動法人 日本ホームスクール支援協会 特定非営利活動法人 パルレ 2007年度は〝特別支援教育元年"と呼ばれ、 学校教育法等の一部改正されました。2008年度に入っても様々な取り組みが、学校現場にて実施されています。この数年のうちに、子どもたちの就労の問題が取り上げられるのも、確実かと思います。 そこで、今回は梅永雄二先生にお越しいただき、数年後に迎えるだろう就労問題に向けて子どもたちが日々どのように過ごしていけばよいか、お話を伺います。 ぜひ、子どもたちの自立のために、保護者の方、学校関係者の方、企業の方のご参加をお待ちしております。■日時:2008年9月7日(日)14:30〜17:15 受付14:00~■場所:BumB東京スポーツ文化館 研修ルームB