私は年に1~2回、実家に帰省していますが、毎回何らかの原因で、酷いパニックになります。子どもの頃の、膨大な量の消せない記憶が、鮮やかに蘇るからです。親に怒られたこと、嫌いな食べ物を残したら無理やり食べさせられたこと・・・・この家のこの部屋のこの場所で・・・・私は子供の頃、親に反発したことは殆どありませんでしたが、今になって、何か思い出すたびに、「あの時本当は嫌だった」と、何十年も前のことを
曇り。夏休み41日目(最終日)。今日は兄ちゃんは、とーくんよりも1日早く夏休み明けで学校に行った。昨夜遅く(今朝早く?)まで宿題のラストスパートをしていたもので、朝はかなり眠そうだった。とーくんは最後のお休み、「明日の準備をしとくんよ〜」と言って家を出たのに、やっぱり中途半端だった。ガミガミ言うと「うるせー」だし、じいちゃんも「やかましい!」だし…。はぁぁぁ…。情けない。まぁ何もしてないよりはいいか…。持っていく袋にもこだわるし、難しい…。兄ちゃんは帰り「迎えに来て」コールがあっ...
もうすぐ1才半の最近の桃子の成長記録っす。ちょっと意味のある言葉を話すようになった。「ニャンニャン」「ワンワン」「チュッチュ(おしゃぶり)」「パパ...
大人ã®ã‚¢ã‚¹ãƒšãƒ«ã‚¬ãƒ¼ç—‡å€™ç¾¤ (ã“ã“ã‚ライブラリー イラスト版)(2008/08/30)ä¸æ˜Žå•†å“詳細を見る☆*:・'ã‚œ'・:*:.。.:*・'゜☆*:・'ã‚œ'・:*:.。.:*・'゜☆もãã˜ã¾ãˆãŒãå‹é”ãŒã§
今も関東は、結構な雨が降ってるよ。夕方から降り始めたこの雨は、雨脚を強め、しかも雷雲を伴っていたらしい。ボクが帰宅したころは、雨脚は然程じゃなかったけれど、雷雲がすごくて・・・ボクのマンションのある一角が停電になってた。ボクは、マンションのエレベーターが動かないんで、自分の部屋がある7階まで、階段で上がってきた・・・仕事でヘトヘトになってるのに、追い討ちをかけられた気分だったよ。部屋の中に入
まったく予想通りに無罪判決だったわけだが。どこをどうひねれば有罪判決が出るやら私ごときには皆目見当も付かなかったのだが。検察も控訴しない方針だと伝わってくるのも理の当然であろう。しかし理の当然を言えば逮捕もあり得なかったわけで、ときに現実は想像力の限界を超えたことが起こるから厄介で。すみません心嚢穿刺やったことないのに救急から手を引いてません。今日の朝日新聞の朝刊に(うちは大阪本社の13版で29ページに掲載)鳥集徹という人の「大野病院事件『産科医無罪』で終わるな」というご意見が掲載されていた。だが、捜査機関が介入したおかげで、明らかにされた事実があったことには違いない。つまり、医師が中心になって行った病院や県の調査では、遺族が知りたかった「真相」をすべて明らかにすることはできなかったのだ。この事実を、医師側はもっと謙虚に受け止めるべきではないだろうか。と説き、医療側は捜査機関が介入する余地のあることにこだわらず事故調の設立に合意すべきだと主張しておられる。そりゃあ捜査が専門の機関なんだし日本の警察は決して無能じゃないんだから着手したからには新事実もみつけるのが当たり前だろうよとか言うのはつまらん突っ込みかもしれん。私も過去には、事故調査機関は避けてとおれない道だなというような認識にもとづく記事を、このブログにも書いたように記憶している。しかしこの論説など拝読すると、あのころにもしも事故調が実現していたとしたら時期尚早だったのだろうなと思う。今この時点ならどうかは、まだ分らない。
昨日は、午前中maiは、学校のプール開放へ・・・ たっくんは、すっかり~~拒否です。 今回でおしまいだし・・・いいよ、いいよで・・・・maiが帰って来てから、以前から行きたかった崖の上のポニョ・・・観に行ってきました。この夏3本観てます・・「ゲゲゲの鬼太郎」「ポケットモンスター」「崖の上のポニョ」ポニョは・・・ストーリー的には・・・????って感じでしたが・・・たっくんが、好きそう~~なお魚妖怪~
3個前の記事でツヨが行方不明になった事件を書きました。ツヨの様子がどうだったか、追記しようかなと・・・私が車の多い道路や、エレベーターのある建物の方面を心配して探している間、お友達のお母さんが、いつも訓練会でいっていた公園に、車で探しにいってくれました。彼女は公園に車で向かいながら、米粒のように遠くに小さく見える段階で、「いたーっ!」っと見つけたそうです。本気で探す時の人の集中・注意力ってすごい。(私も車の激しい道路わきで、ものすごいあらん限りの視力を駆使して、ツヨの姿を目を皿のようにして探していました。)本当に感謝の一言に尽きます。ツヨはでっかい大人のサンダルをはいて、バタンバタンとしっかり歩いていたそう・・・。そして彼女がツヨに声をかけたとき、ツヨの反応は・・・『あ、来た。あーあ、探検はおしまいか・・・。』というような感じだったのでしょう。すんなりと車に乗ったそうです。迷子のくせに泣きもせず・・・と思ったけど、いや、迷子じゃない。ツヨは公園にいくつもりだったんでしょう。そして、無事だったから言えるセリフですが、ひとしきり遊んだら、帰ってくるつもりだったのかもしれません。でもとても無事に帰ってこれはしなかったでしょうが。思い出すと身が凍ります。ちなみにツヨは小さいです。まだ100センチちょいで、3歳でも通ります。でも頭の中はある部分立派な5歳。